2024/02/07

キャプテン・マーベル(2019)

キャプテンマーベル・キャロルは、エンドゲームを先に観たときはよくわからないチート的な高慢なヤツだと思っていたのだが、この映画ではけっこう良かった。可愛らしい部分さえある。ネコはちょっと気持ち悪かった。

他人に化けることができる緑の宇宙人・スクラルと、普通の人間っぽく見えるクリーが戦争状態にある。キャロルはクリー側の兵士だが、記憶を失っていて「ヴァース」と呼ばれている。スクラルとの戦いで地球に投げ出されたキャロルは、そこに自分のルーツがあることを知る。スクラルが悪役っぽかったのだが、実はクリー側がキャロルを攫って洗脳していた。人の中に入り込むスパコンをボスにしているところから、なんとなく怪しげではあったが。スクラルがやっぱり悪いというどんでん返しがもう一度あるのではないかと思ってハラハラした。

マーベルは、本来はマー・ベル。戦争を終わらせようと努力していた、キャロルの尊敬するローソン博士の名前。ライトスピード・エンジンでなぜ戦争を終わらせることができるのか、ちょっとわからなかったが、どうもこれでスクラルたちを遠くの星へ連れていくつもりだったようだ。

キャロルの力は、そのエンジンが爆発したときに生じたエネルギーを吸収したもの。クリー時代につけていたインプラントを外して、全身が光るようになってからは無敵。

エネルギーコアは、インフィニティストーンの一つ、スペース・ストーンである。

若いフューリーが登場し、片目になった理由も明かされる。時系列的にはかなり前になる。フューリーはこれで宇宙人の存在を知り、地球を守るためにはシールドだけでは不十分との考えから、アベンジャーズを作り始める。アベンジャーズというのはキャロルのコールサインで、ここはちょっと彼女を重要視しすぎのようにも思える。
2022/12/27

ウォーターボーイズの感想(2001年の映画)

ウォーターボーイズというのが人気があったことは知っていて、男子のシンクロナイズドスイミングについてのものであるのも何となく聞いたことがあった。これぐらいの予備知識で、映画版を視聴。

コメディとして非常に面白い。一番笑ったのは、イルカが電気ショックで浮いてくるところ。

もう一つ思ったのは、2001年と聞くとそんなに昔じゃないように感じるのだが、文化的?には相当前なんだなということ。プールの魚やゲイのネタは、いまでは難しいんじゃないだろうか。

シンクロを教えてくれたオヤジの変な歌やダンス、男子高校生たちが叫んで駆け出すタイミングがいまいちわからないことなどはご愛嬌。
2022/12/23

MIU404 と 大豆田とわ子はどちらも受け付けなかった

人気ドラマリストにあったので試してみたが、どちらも一話の途中で断念。

MIU404は、まず星野源が平匡さんでないのが違和感。これは大きな問題ではないのだが、あおり運転のくだりが何だか全体に刺々しく、観ていてちょっと辛かった。

大豆田とわ子は、まずナレーションが合わない。3番目の夫が出てくるあたりまで観たけど、元夫との会話や娘との会話がそもそもあまり面白くなく、なんで網戸にあんなこだわるのかもわからない。

こう考えると、ドラマとの相性は大事だと思う。逃げ恥、半沢直樹 1 と 2、アンナチュラル、アキラとあきらカホコ は面白かった。

いくつか不満も書いたけど和田家、逃げ恥スペシャルも上々。ラジエーションハウスがドラマになっているようなので、試してみようか。

2022/11/10

「和田家の男たち」感想

ちょっと前に全話を視聴。HuluかNetflix。

地味な話だけど面白かった。清宮の件は敗北ということで、ちょっと消化不良。できれば献金だけでなく交通事故もちゃんと暴いてほしかった。

食事おいしそう。ただ、孤独のグルメを観たときもそうだったのだが、マナーがちょっと気になる。口の中にものが入った状態で喋るのは観ていてあまり気持ち良くない。あと、麺類以外のものを食べるときにも音を立てていいんだっけ? 麺類を啜るのは受け入れられるのだが、味噌汁とかご飯とかは音を立てずに食べるのがマナーだったような気がする。

女性は変な人が多い。唯一、志麻さんだけがまとも。優が彼女とくっついたのはよかった。

マスクはやはり気になる。逃げ恥スペシャルでもコロナをやってたけど、ドラマでは不要だと思う。屋外で一人のときにもマスクをしていて、家の中で外すのは理に適っていないのでは。

2021/12/10

Taken 3 (96時間 レクイエム)

Taken シリーズの 3 作目。前二作に比べると、これはいまいちだった。娘が妊娠する必然性がよくわからないし、刑事のキャラもあまり好きになれない。ベーグルが温かいと犯人じゃない・・・? というか、そもそも Taken というオリジナルのコンセプトから外れてしまい、ただのアクション映画になっているという感じ。

スチュアートの俳優が変わっている? 前作まではお金持ちのおじさんという雰囲気だった気がするのだが、この映画ではなんかヤクザみたいになってる。

一作目が最高傑作、だんだんパワーダウンというシリーズだった。