2017/04/30

サンダーバードで,合っているのに「ユーザー名かパスワードが間違っています」と表示されるエラー

UB3 にも書いたが,苦しんでいる人も多いと思われるのでブログにもアップしておく。

サンダーバードで Gmail の設定をするとき,パスワードが合っているのに「間違っている」と表示され,設定ができないことがある。この場合は Google アカウントのセキュリティ設定を疑おう。

Google アカウントには「安全性の低いアプリからのアカウントへのアクセス」という設定項目があり,Thunderbird は安全性の低いアプリとみなされている。以下の手順で設定を変更できる。

1. ブラウザで Google にログインし「安全性の低いアプリからのアカウントへのアクセス」でググる。
2. 設定画面に行けるはずなので,アクセスを許可する。

user name またはパスワードが間違っているというエラーが返ってくるのが,この状況の嫌らしいところである。メモ帳などを探し回った結果,パスワードを変更してもエラーが解決しないという羽目になるので,ぜひエラーメッセージの出し方を工夫してほしい。
2016/01/11

LINUX とデュアルブートにしている Windows 7 を Windows 10 にアップデート

パソコン全体に影響しないかどうか心配だったのだが,とりあえず問題なくアップデートできたのでメモ。おそらく Windows の部分だけが 10 にアップデートされるようになっていると思われる。

デュアルブートなので,機動の際に DELL の記号が出ているときに F12 を押して,機動システム(Windows か Ubuntu)を選択する仕様になっている。アップデートの間,何回か再起動が行われるので,そのたびにF12 を使って Windows を選ぶ。

Windows 10 は無事に使えるようになったが,まだ Ubuntu がどうなったか試していないので,確認したらまたブログにアップする。Windows 10 で気になった変更点は以下の通り。

  • マウスホイールの向きを Mac に合わせて逆にしているのだが,これがリセットされる。レジストリ変更の regedit は,Windows 7 と同じ方法で起動できる(マウスホイールの向きを逆にする方法)。
  • 英語,日本語の入力系がけっこう変わる。切り替えが従来の Control + Space から Windows + Space になる。句読点の設定も,、と。にリセットされる。
2015/09/14

Windows7: ファイル名(パス)が長すぎて削除できない問題

日本語のファイルが文字化けすると,ファイル名がとんでもなく長くなることがある。たとえばこんな感じ。

2015$diuthawenf;a(0krtsaon_&$*^)fdaiugk).doc

こういうファイルを削除しようとすると,The file name you specified is not valid or too long. Specify a different file name. というエラーが出て,削除することすらできない。こういうファイルを含むフォルダごと削除しようとしても動揺である。なんと,ファイルの名前を変更することすらできない。

これを解決するためには,パスを短くする必要がある。このページにいくつか方法が載っているが,簡単なのは上位フォルダの名前を短くしてみることである。

自分の場合はこれでも解決しなかったので,次のようにコマンドプロンプトを使って削除を試みた。
  1. cd コマンドを使い,対象ファイルを含むフォルダに移動。ただし,目的のファイルは E ドライブに入っていた。ドライブを移るときは cd E: ではなく,単にE: とする。
  2. rmdir コマンドで,ディレクトリごと削除を試みる。中にファイルが入っているときは,オプションを使って rmdir /S フォルダ名 とするが,これでもファイル名が不適切なので削除できないというエラーが出た。
  3. del コマンドでファイル名を指定して削除しようとするが,縦棒や矢印などがファイル名に含まれており,コマンドプロンプトにうまく入力できない。
  4. ワイルドカードを使って del *.ppt としても失敗。
  5. E ドライブをシェアして,Mac から繋いで削除を試みるが,消したとたんに同じ名前のファイルが復活してしまう。名前の変更もエラーになる。

ということで,現時点ではお手上げである。良い方法を知っている人がいたら教えて下さい。
2015/01/26

Jimdoの独自レイアウトについて(主にCSS)

Jimdoで作っているUltrabemを,独自レイアウトに変更しました。一番の理由は,ページ上部やサイドバーに表示されているナビゲーションを編集したいため。

まず誤解していたことは,Jimdoの独自レイアウトとは,使用中のテンプレートの改変ではないということです。Jimdo規定の「独自レイアウトテンプレート」に基づいて,そこからhtmlやcssを編集していきます。独自レイアウトのテンプレートには,毒々しい変な車の絵が出てくるのですが,これを見て焦らないようにします。

htmlでは,以下の部分を変更。
  • headerとなっている部分をUltrabemに変える。サイトのタイトルみたいな感じで表示されます。
  • <image src="header.jpg" alt="" /> を削除。これで車の絵が消えます。

CSSの変更点は,今のところ以下の通り。たぶん今後も編集します。
  • #navigationのfloatをleftからrightに。これでサイドバーが右になります。Jimdoでは,navigationというもののなかにサイドバーが入っている形になっているようです。
  • #sidebar paddingを0pxに。
  • #navigation, ul.mainNav2 li a のところで,displayをnoneにします。これで,上部とサイドバーのナビゲーションが消えます。
h1, h2が見出しのスタイルです。これは一般的なCSSのスタイルに従って,

h1{
font:bold 22px/140% "Trebuchet MS", Verdana, sans-serif;
color: #00dd00;
}

などのように設定しますが,文字色などの情報がどこか他のところに保存されているものに自動的に上書きされるようで,保存の直後しか繁栄されません(他のページに移ったり,また戻ってきたりすると元の表示になっています)。そこで,color: #00dd00; を color: #00dd00 !Important とすると,反映されるようになります。


参考:
Jimdoで独自レイアウトを楽しむ
2014/11/20

GoSave を削除する方法

Ultrabem 2 開設に際しての覚え書きもまだ途中だが,Go Save といううっとおしいマルウェアに感染してしまったので,その経緯を記録しておきたい。

感染経路は不明。いくつかフリーソフトをインストールしているので,そのときに感染したと思われる。
OSはWindows 7で,Google ChromeとFirefoxに変な広告が出てきて気づいた。IEは使っていない。

アンチウイルスソフトはMcAfeeが常に動いているが,役に立たなかった。このソフトは,インストールに際して「******というものをインストールしようとしていますが,本当にいいですか?」みたいな確認を求めてくるが,これはソフトをインストールしようとしているのでYesにしてしまうのが当然な気がする。たとえば,マルウェアのリストみたいなのを公開して,「このリストに載っているものがインストールされようとしています。・・・するものです。これは本当に貴方がインストールしようとしているソフトですか?」みたいな問いかけをしてほしい。


まずはChromeの掃除。Go Save 削除などで検索すると,翻訳調のサイトがたくさん並ぶのが一段と怪しい。

photo (555x600)




参考にさせて頂いたのはこのサイト。全くこの通りに操作して,今のところは再発してきていない。
ただ拡張機能を削除するだけだと,Chromeを再起動したときにゾンビのように復活してくる。ディベロッパーモードにチェックを入れると,元のフォルダの場所が表示されるので,これを削除する。

Gosave_remove3.png





ただし,この Program Data というフォルダはたぶん隠しファイルになっているため,エクスプローラーでは普通には見つからず,上記画面のリンクから進む必要があった。

このほか,コントロールパネルからGoSaveというアプリケーションを削除し,さらにGoSaveというフォルダをProgram filesから削除。Firefoxは単に拡張機能を削除しただけ。

以上の操作で,今のところ復活の兆しは見えない。このまま現れなければよいが。