2015/11/20

Mac Time Machine のファイルはゴミ箱に捨ててはいけない。boot.efi というファイルが削除できなくなる。

タイトルの通り。ウイルススキャンで Time Machine の中のファイルが感染していたので,それをゴミ箱に移して削除しようとしたのが失敗だった。boot.efi というファイルが残ってしまい気持ち悪い状態になる。

一般には,「option + ゴミ箱を空にする」でロックがかかったファイルを消せるが,これも効かない。
ファイルの情報からロックを解除することもできず,お手上げ状態。

このファイルは,本来は
/System/Library/CoreServices/boot.efi
にあり,コンピューターを起動するときに最初に読み込まれる重要なファイルのようだ。

同じ問題で悩んでいる人もいるようだが,ネット上で解決策はみつからなかった。

とりあえず,Time Machine がうまく働かなくなるようなので,最初から作り直すことにする。ターミナルから消せるようになったら追記する。

追記

ちょっと苦労したが,ターミナルから無事に削除できたので追記。Mac OSX 10.9.5 Mavericks。
  1. ターミナル上でゴミ箱に移動する。ゴミ箱のパスは User/ユーザー名/.Trash であるが,外付け HDD のファイルをゴミ箱に捨てた場合には,HDD の中の .Trash というところにファイルが格納される
    1. HDD のパスは,HDD をターミナルにドラッグすると自動的に入力される。私の HDD は Mac_TM と名前で,パスは /Volumes/Mac_TM であった。
    2. したがって,cd /Volumes/Mac_TM でそのフォルダに移動する。.Trash は隠しフォルダなので,ls -a で見ることができるが,これにも管理者権限 sudo が必要だった。
  2. ゴミ箱の中には,なぜか 501 というフォルダがあり,その中に 2014-11-14-005627 のような Time Machine のフォルダがある。これを rm コマンドで消去する。
  3. ただし,このフォルダは空ではないため(少なくとも boot.efi が入っている),-r オプションを使って管理者権限で消す必要がある。つまり,sudo rm -r 2014* のように入力して実行。
  4. root/wheel uchg for ... ?  と確認を求められるので,y と入力してリターン。これで無事に消すことができた。

コマンド等の詳細は,Informatics の目次コマンド一覧を参照のこと。


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