2019/06/17

キャプテンアメリカ ザ・ファーストアベンジャーの感想

最初にエンドゲームを観たときは、なんか鼻持ちならないアメリカ野郎という印象で、あまり好きになれなかった。


キャプテンアメリカシリーズの第一作「キャプテンアメリカ ファーストアベンジャー」を観て、このキャラクターも好きになった。


チャラい男がヒーローになり、ヒーローとして生涯を終えるアイアンマン。ヒーローとして歩んできた男が最後に「自分のための人生を生きる」という決断をするキャプテンアメリカ。この 2 人はまさにマーベルシリーズの中心だ。




  • もともとひ弱な青年が、超人血清を打って強くなる。時代は 1940 年代で、ナチスと戦う。ナチス側にも超人血清を打った科学者がいて、これが見るからに悪そう。
  • 愛国心に溢れたいい奴という設定。手榴弾への反応は、ベタだけどぐっときた。
  • すぐにヒーローになったわけではなく、最初はマスコット扱いだったのも可哀想で親近感。
  • エンドゲームの最後を飾った Peggy とのダンスシーン。もっとちゃんとした恋人なのかと思っていたら、あまりにピュアな関係。これも泣けた。
  • 暴漢に襲われたときに、ゴミ箱を盾にするのも可愛らしい。盾好き。例のキャプテンアメリカの盾も、自分で望んでアイアンマンの父親に仕上げてもらったもの。投げて自分のところに戻ってくるのはすごい。
2019/06/14

名探偵ピカチュウ(ネタバレあり)

原題は Pokémon Detective Pikachu で、ポケモンシリーズ初のハリウッド映画らしい。ポケモンGOをやってるので、面白いかもと思って視聴。

ポケモンが人間と普通に暮らしている世界。とくに、ライムシティという街ではポケモンと人間が仲良く共存している。

最初の時点でミュウツーが脱出する場面が出てくる。主人公はTim。父が事故で亡くなったという知らせを受け、ライムシティに向かう。そこで記憶喪失のピカチュウと出会い、ポケモンを凶暴化させる謎のガスについて調べ始める。

新聞記者のルーシーがヒロイン。日本人っぽい顔立ちだと思ったのだが、Kathryn Newton は普通に白人だった。

黒幕は、長年ポケモンとの共存を研究していたおじいさん、ハワード。息子が悪者というミスリーディングあり。動機はよくわからない。自分がミュウツーに入りたいのはまだ理解できるが、他の人を入れ替えてなんの得があるのか。

あと、ハリウッド映画だけにポケモンが妙にリアルで可愛くない。あと、ミュウツーがなぜ父の魂をピカチュウに移して息子を連れて来させたのかもちょっとわからなかった。
2019/05/17

アントマン & ワスプの感想

観た映画の感想をどこに書くかっていうのは、悩ましい問題だった。どこかにはメモっておきたいんだけど、たいして長くならないし、Wikipedia のあらすじとかを情報として貼り付けておきたいので、SEO 的にあまりよろしくない。

当面、このブログに感想を書いて UBH からリンクを張るということにしてみる。

以下、あらすじ。Wikipedia を簡略化し、英語の方はしっくりくる部分を英語にした。


2代目アントマン・スコットは、quantum realm に消えたと思われていたジャネットのメッセージを夢で受け取り、絶縁状態だったハンクに連絡を取る。彼らはともにハンクの妻・ジャネットを quantum realm から救い出そうとするが、闇市のディーラーであるソニー・バーチと、謎のゴーストが邪魔をする。

小さいラボを巡っての争い。ゴーストの正体はエイヴァ、ハンクのかつての助手の娘で、事故によって存在が不安定になってしまったのを恨みに思っている。

結局、ハンクらは無事にジャネットを救出。なぜか、ジャネットが都合よくエイヴァを治療する方法を身につけていた。ハッピーエンドと思われたが、アベンジャーズとの関係で主要人物が消え、スコットが quantum realm に閉じ込められるというエンディングになっている。

アメリカンジョーク満載で、このコメディ的なノリが好きな人にはたまらないのだろう。ヒロインであるはずのホープがかわいくないこと、ジョークのセンス、いわゆる「アメコミ」的なノリが多いことなど、私にはあまり響かない映画だった。