2018/01/31

EndNote X8 にアップグレード

EndNote X7 からのアップグレードの記録。

  • X7の product key があれば、アップグレード版を1万円ぐらいで購入できる。
  • インストールには、X7 と X8 のシリアルを両方記入する必要がある。
  • インストール後、X8.2 などへのマイナーアップグレードが無料でできる。
  • Mac Word 2016, High Sierra で使えるのは、現時点では X8 のみのようだ(プラグインの話)。
  • インストールすると、とくに再起動したりしなくても、Word 2016 に EndNote X8 のタブが現れる。

個人使用の範囲であれば、1 ライセンスあたり 3 台のパソコンにまでインストールすることができる。


PC が壊れた場合に、新しい PC にライセンスを移行する方法は FAQ では見つからなかった。おそらくサポートに問い合わせることになるのだろう。



2017/12/02

Mac Word を2013から2016にアップデート後、EndNote 7.5 でCWYRを使う方法

かなり限定的な記事なのでブログに記載。EndNote に関する一般事項は


へどうぞ。

今回の状況は以下のとおり。

  • Mac Office 2011 のサポート中止に伴い、Office 2016 へアップデート。毎年使用料を払わなければならないOffice 365や、ブラウザベースのソフトは嫌い。
  • すると、EndNote X7 との連携が切れてしまった。とくに論文の文献を挿入する CWYW のプラグインを使いたい。
  • Mac OS はまだ El Capitan。Word と EndNote は、どちらも英語バージョンを使用。

まず必要なのは、

  • Word 2016 と EndNote X7 をどちらも最新の状態にすること。
  • Mac OS は Sierra 以降にアップデートしないこと。このページによると、Sierra にしてしまうと EndNote X8 が必要になってしまうらしい。

Word では Help - Check for update をしてバージョン 15.40、EndNote はどうやってアップデートしたか覚えていないが、X7.7.1 である。

基本的には Word 側で EndNote のプラグインを読み込む 作業をすればよい。Tools - Templates and Add-ins を選ぶ。

ここで CWYW がオプションとして見えれば問題ない。このように .dotm と .bundle の両方にチェックを入れれば良い。

Word2016_EndNote_1.png 

今回は、なぜかこの 2 つが見えずに以下のようなウィンドウが現れてしまう。Word 2016 用の .dotm と .bundle ファイルを + マークから探してみると、EndNote のアプリのフォルダ内に見つかるが、文字が半透明になっていて Word から選択することができない。

選択画面に Option があり、Word テンプレートでなく All files としてもやはり選択できない。

Word2016_EndNote_2.png 

ここで詰んだかと思われたが、EndNote で EndNote X7 - Customizer を選んで Add-in を再インストールすると .dotm と .bundle ファイルを選択できるようになる。

ファイルパスを見てみると、EndNote フォルダの中にあるわけではなく、Library のかなり奥深くにあるファイルである。

両方のソフトを再起動すると、無事に Word に新しいタブが作られ、EndNote が使えるようになった。残るは Sierra の問題だが、これはやはり EndNote X8 を買うしかないのか...

Word2016_EndNote_3.png 



2017/10/21

Mac の解凍ソフトは The Unarchiver が最高

このページからダウンロードできる。
https://theunarchiver.com

The_Unarchiver.png 

長らく Stuffit Expander を使ってきたけど、最近になって頻繁にエラーが出るようになった。The Unarchiver はエラーもなく、開けるファイルフォーマットも多いように思う。もちろんフリーソフト。

圧縮・解凍について言うと、変なソフトだと圧縮ファイルの中身を除くようなウィンドウが開いて、中を見ているだけなのか、解凍しているのかどうかわからない場合がある。Windows で多い気がする。その場合、解凍したいファイルを選択してさらに操作したりしなければならない。

ダブルクリックした時点で解凍が必要なのは当然なのだから、一旦中身を見るとか紛らわしいことをせずに、さっさと解凍してほしいものである。The Unarchiver はその点でもベストだ。


2017/08/30

ImageJで任意の範囲(選択した範囲)をcropしたいとき

フリーハンドツールで選択して,Image から Crop を選ぶと,四角く crop されてしまう。ここは Crop ではなく,Edit から Clear Outsite を選ぶと,結果的に選択範囲を切り取れる。

同様に,Edit から Clear を選ぶと,選択範囲の内側を切り取れる。Mac では,選択後に delete キーを押しても内側が消去される。選択自体を消そうとして,画像が消えてしまったときは焦った。選択を解除するときは,四角で選択する Rectangle tool をもう一度選ぶと,自動的に消えるようだ。


2015/08/13

EndNote X7 でハイフンが日本語フォントになる問題

Luis Miguel Garcia-Seguraのように,ハイフンで名字が繋がっている著者の場合,Word上の文献リストでなぜかハイフンが全角フォントになることがある。この場合は,
  1. まずWordで英字フォントのハイフンに直す。
  2. それを丸ごとコピーして,EndNoteの著者の名字のところにペーストする。
ことで解決できる。

EndNoteの方では英字フォントに見えても,なぜか日本語フォントの情報が隠されていて直らない場合があるので,このように完全に名前を置き換えてしまう方が安全である。